◆2017.2.2
発達の凸凹をお持ちの方は、メンタル不調になりやすい傾向があります。
メンタル不調は脳の疲れが原因です。
それを防ぐには、とにかく寝ることです。
寝ることで脳が休まります。
適正な睡眠時間は人によって違います。
オリジナルの適正な睡眠時間は小学生ぐらいを思い起こして頂くとわかるかと思います。
起こされなくても起きられた人、寝ても寝ても眠り足りなかった人では、適正睡眠時間はずいぶん違うはずですよ。

◆2016.9.11
企業や相談室の中でお会いする方の多くが、
「失敗をする」ということが怖いために、
失敗しないように失敗しないようにと、多大な努力をされ、手も足も出なくなり、固まってしまわれるようです。

そんな方への認知療法的なアプローチとしては以下のようになります。
「人は誰もが失敗をします(人なので)。
失敗した後にどう振る舞うかが、その人の価値を決めるのです。」
いかがでしょうか?


◆2015.11.20
オキシトシンというホルモンが、ASD(自閉症スペクトラム障害)の方のコミュニケーションの質をやや上げるという研究結果が、東大をはじめとする大学研究機関での実験で明らかになりました(9月5日の新聞記事)。
今まで、ADHDの方には対処薬がありましたが、ASDの方には理解と工夫で対応して頂いていました。
今後の展開を楽しみにしたいところですね。

◆2015.9.10
発達凸凹を診断してくださる医療機関がずいぶん増えてきました。

医療機関で診断はついたものの、具体的にご自身の脳の特性として、何ができて何ができないのか、日常生活にどう工夫をして行けば良いのか、などがわからないというお声も聞きます。

当センターには、企業内や学校でカウンセラーをしている経験豊富はスタッフがおりますので、具体的に学校や職場でどうしたら良いかを一緒に考えさせていただくことができます。
また、キャリアカウンセラーもおりますので、適職についてのご相談も受けております。
他所での診断がついている方でも、お気軽にご相談ください。

◆2015.4.3
新しい年度になりました。

この季節は「木の芽時」といわれるように、心のバランスを崩す方が多いようです。
新しい環境や季節は「変化」ですので、それに適応することが難しい時には不調になります。

今回は、ワクワク脳(ADHD傾向)とエコ脳(ASD傾向)について、少し詳しくご説明をしてみたいと思います。
ワクワク、ドキドキしていないと、前頭葉にある行動や思考の司令塔の機能が低下してしまうのが、「ワクワク脳」です。
締め切りが遠いと司令塔は動いてくれませんが、ギリギリになると、「わあ〜大変だ」、と脳が興奮(ドキドキ)しますので、課題に取り掛かれるようになります。

一方、合理的な思考をするのがエコ脳です。
0か100か、白か黒かは変化せずに安定しているので大好きです。
面倒くさいことが嫌い(エコ)ですので、グレーや変化、目に見えないもの(人の気持ちや場の雰囲気など)を想像で補う、などは、エコ脳にはとても苦手な分野になります。

◆2014.7.9
ブレインフォーカス(BF)が、「THE BRAIN」と名前を変え、アプリとして登場しました。

アンドロイド版、アップル版、両方でダウンロードできるようになっています。

今までご相談にいらっしゃった方々には、BFにつき詳細に分析をさせて頂いておりましたが、このアプリでそれを可能にいたしました。

無料版では大体の脳の機能分析、有料版では3つの分野にわたって分析ができるようになっています。
ADHD傾向はワクワク脳、ASD傾向はエコ脳となっています。

また、併載されているブレインストーム(BS)では、日常生活で困る場面を想定し、それぞれについてどのようにしたら良いかの正解や、どうしてそうなるかの解説がわかるようになっています。

詳細は、このページの上の方にございます。

ぜひ一度ご覧になってください。

◆2014.1.6
明けましておめでとうございます。

もうすでに手帳をお買いになられた方も多いかと思います。

手帳は脳の代わりになる大切な物です。
持ち忘れないように、厚くて大きいものが適しています。
一日のスペースが大きく、できれば方眼になっているものが、書きやすいかと思います。
まずは黒のボールペンやシャーペンで予定を記入し、色分けは後にしましょう。

BFはもうしばらくお待ちください。大変申し訳ありません。

◆2013.11.25
ブレインフォーカスの再開を望んでいらっしゃる方も多いかと思います。
一時アクセスが多くなってしまい、サーバーがダウンするという事態になったため、いったん公開を止めておりました。

今年中には、別の形で皆様に使っていただけるようになる予定ですので、しばしお待ちください。

◆2013.5.1
昨日の朝日新聞によると、DSM(米精神医学会の診断の手引き)から「アスペルガー症候群(AS)」の分類が消え、自閉症スペクトラム(ASD)に含まれるようになるとか。
すでにASの診断を受けた方々も多数いらっしゃるので、今後日本ではどのような対応になるのか、アンテナを立てる必要がありそうです。

◆2013.4.2
誰もがもっている脳の凸凹ですが、時に凹と仕事や日常生活に必要なスキルや能力がミスマッチになることがあります。
きちんと凸凹のアセスメント(見立て)をしてみると、工夫で何とかなることと、工夫してもどうにもならないことの線引きが見えてきます(自己理解)。
どうにもならない事は、周りの理解を得る必要が出てきます。


◆2012.9.30
待望の、AD/HD治療薬『ストラテラ』が先日承認されました。
不注意、多動性、衝動性に効果がある非中枢刺激薬です。
中枢刺激薬と違い、依存・乱用のリスクが少ないと言われています。
以上の3つの症状でお困りの方は、精神科にてご相談のうえ、診断・投薬をお受けなられるとよいのかと思います。

◆2012.6.9
サッカーと野球。
ヒップホップとクラシックバレー。

お稽古事によって、求められる脳の特性が違います。
お子さんの特性に合わせて選んであげましょう。

◆2011.12.14
情報を処理する際、継次処理が強い方と同時処理が強い方がいます。
同じことを伝えるのでも、全く文章の構成が違いますので、違う言語を話しているようだと感じるこのごろです。
親子でも、情報処理の仕方が違うと、思わぬところで行き違いがあったりするようです。
皆さん、九九はどのように覚えましたか?九九の覚え方も、それぞれ違うと言われています。
呪文を唱えて覚えた方は・・・継次処理
表を見て覚えた方は・・・同時処理
いかがでしたか?

◆2011.7.19
皆様からの、「診断」のご要望がとても多かったため、この度「協力医療機関」にて、診断をして頂けるようになりました。
詳細は、左上の「相談・検査・診断の流れ」の内容をご覧ください。

◆2011.5.2
311の震災から1ヶ月強経ちました。
被災当初は、多くの方が日々を過ごすことに一生懸命で、ご自分の感情に気づく暇もありませんえ。
しかし、この時期になりますと、様々な心の問題が表にあらわれてきます。
特に発達障害をお持ちの方は、不安を感じやすいので、たとえ遠くにお住まいでも、知らないうちに心が被災していることがあります。

眠れない夜が続く、怖い気持ちが消えない、いつもイライラして落ち着かない、職場に行くのがおっくう、人と会いたくなくなる、などの症状が出ているときは、早めに専門機関にいらしてください。


◆2011.2.12
12月のセミナーでは、新型といわれる「うつ」について以下のようなお話がありました。
状況によって症状にむらがあったり、他責の傾向がある場合があること。
発達障害の方々や性格の偏りがある方々も含まれていること。
したがって、「ひたすら休んで薬」といった、従来の対応ではよくならなないことが多いこと。
生活の工夫、メリハリ、考え方の転換、ときには頑張ってみることが必要になる、などでした。

うつに認知療法が効く、とよく言われますが、これはこの講義での「考え方の転換」を示しているように思いました。




◆2010.10.23
関係機関主催のうつと発達障害のセミナーも、残席わずかになりました。
ご興味おありの方が多いことを実感させられております。
大人の発達障害とうつとの親和性は、今まで言われてきたことではありますが、今回どのような切り口でお話しいただけるのか、私どもも楽しみです。

◆2010.8.24
8月1日のセミナーも盛況に終わりました。
桜井公子先生からは、発達障害は「脳の個性」である。
その個性によって効く薬が違う。今は認可さえれている薬も少ないが、今後はだんだん認可される薬が増えそうであるとの情報もいただきました。
先生の温かいお人柄に、多くの人から感動したとフィードバックをいただきました。
ご参加いただきました方々に深く御礼申し上げます。

◆2010.7.14
「BRIN FOCUS]が新しくなりました。
チェックをしていただいた後、ご希望があれば、当センターからのコメントが受け取れます(無料)。

◆2010.6.23
8月1日に「大人のADHDと脳の特性」という視点から、セミナーを開催いたします。
講師は、大人のADHD専門クリニック「新宿成人ADDセンター・さくらいクリニック」の櫻井公子先生です。
詳細は「セミナーのご案内」をご覧ください。

◆2010.7.22
「新型うつ」「プチうつ」
うつと診断され薬を飲み続けているのに良くならない、職場や学校でだけ抑うつ状態になるので適応障害と診断された。
こんな方々のベースに、発達障害が隠れていることが多いことがわかってきました。

ご自身で脳の特性を理解しないと、実際の解決にはつながりません。

10月には、プラスアルファー心理研究所と共催で「新型うつと発達障害」について、専門の先生をお招きし、セミナーを開催する予定です。




◆2010.6.21
ウェブサイトを公開いたしました。